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ぼちぼち衣替え

Posted by fujikawakudari on 29.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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朝夕はかなり涼しくなってきました。
朝一番の上がり船の時にシャツ一枚では寒く感じる日もあります。
しかし太陽が出てると日中はまだまだ暑いですね。

もうそろそろ船頭も衣替え。
夏の白いシャツから濃紺の法被へと変身する季節になってきました。

ノースリーブ船頭のユウダイですが、
まさか法被まで袖をちょん切って
ノースリーブにするなんて言わないよなユウダイ?

左奥に富士山が見えてます。

ito
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台風のち

Posted by fujikawakudari on 29.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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台風後の状況ですが、
駐車場の整備はずいぶん前に終わらせ通常通り運航しています。
川の濁りが取れて河床の状態が分かってきました。
台風前とかなり変わっています。

下るのに危険と言う事ではないのですが
船頭が気持ちよく下れるように川作をしなくてはなりません。
いずれ重機を入れますが、さし当たって人力で河床の石を移動させる作業をします。

大水の後、河床が変わるのは当たり前で何処の船会社さんもやっている事です。
水の力は凄まじいですから致し方ありませんね。

自然相手の仕事を長く続けてきて思うことは、
自然の力には絶対に勝てませんので
一分でも一秒でも長く抵抗する力を身につけなくてはいけないと言うことです。
それには気力体力双方を鍛えることです。

積み上げた 石の数だけ 心平安

字余り。


万全の体制で皆さまを心よりお待ち致しております。

ito

復旧作業

Posted by fujikawakudari on 18.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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まだ水位が高く川が濁っているので状態が把握できない航路は別として、
台風の被害で一番大きかったのが下船場駐車場の水没でした。

入口にはドロが堆積し、駐車場の半分くらいを流されてきた石が覆い、
本日は上下船場の整備と船を川に下ろす作業で一日が終わりました。
駐車場の整備にはまだ時間がかかりそうです。

今回の台風は日本各地につめ跡を残しました。
ニュースの映像で見た方も多いと思いますが、
京都の保津川(桂川)が氾濫し、嵐山の渡月橋が水に浸かる被害が出ました。
ここには保津川下りがあり、上流にある事務所が水に浸かってしまったのです。
今も復旧作業が続いていますが、
130人ほどいる船頭の中には屈強な船頭が多くいますので大丈夫でしょう。

記憶に新しいところでは、三重県熊野川の瀞峡ウォータージェット船も
2011年9月の台風12号時に壊滅的な被害に遭いましたが、
3ヵ月半後に見事に復興しました。

保津川下りは名実ともに日本一の船下り。
完全復旧までには時間がかかると思いますが、
一日でも一時間でも早い復興を願ってやみません。

ito

台風通過

Posted by fujikawakudari on 16.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
台風18号の通過に伴い、山梨県内各地でも被害が出ています。

この地域の降水のピークは、今朝4~5時頃でよく降りました。
今回の台風は雨台風でしたね。

18号は日本から去ろうとしていますが、
南の海上にある熱帯低気圧の今後の動きが気になります。

昨日は朝から上下船場の台風養生をし、
昼過ぎ頃から船を陸に上げる作業をしました。

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2枚目の写真は本日正午の乗船場の様子。
水位のピークは雨が降る前の水位より5.37m上がりました。
雨は必要でしたが、災害につながる様な極端なものは遠慮したいですね。

DSC_8718.jpg

明日船を川に下ろしたい所ですが、水位がまだ高い状態でしょうから
明後日になりそうです。

ito

アカ汲み

Posted by fujikawakudari on 05.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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昨日の昼頃から今朝までにかけての雨は、
本当に久しぶりのまとまった降水となりました。

水位がプラスの値になったのはほぼ一年ぶりで、
運航中止の一歩手前までいきました。

水位と言うのは降水後、後からじわじわ上がってきますが、
船に雨水が溜まるのはダイレクトですから待ったなしです。

降水のピークは夜中の3時前後で、
昨晩は2時頃に船頭かしらと二人でアカ汲みをしに行きました。
停電もしていて暗闇の中、時折光る美しき雷を見つめながらのアカ汲み。
こんなランドスケープが見られるのなら苦になりませんね。

写真は今朝のアカ汲みの様子。
※アカ汲みとは船底に溜まった水を汲み取ること。

ito

秋遠し

Posted by fujikawakudari on 03.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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ここの所、朝夕は幾分涼しくなり
秋の気配を僅かに感じるようになってきました。
しかし日中はまだまだ暑く、しばらく残暑が続きそうです。

そこで、せめて見た目だけでも秋らしくしようと
受付事務所の道斜面を改造中。
思い描くイメージに近付くようであれば、
別の機会にご紹介しますね。

写真は高台から眺める今朝の富士川。

ito

デフレ脱却(一時的)

Posted by fujikawakudari on 24.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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ここ数日の水位ですが、20日から-1.40 の大台にのるようになってきました。
21日に至っては6:00に-1.41の水位を計測。
歴代最低水位の『-1.48 』の背中が見えてきました。
ここまできたらもう怖いものはありませんよ。

水位が持続的に下落していく現象を『水デフレ』と呼びます。←ウソ

昨晩の久しぶりの雨により、この水デフレに歯止めがかかりました。
川の色がビターほどでなくミルクチョコレート色に染まり、
船頭達には幸せな一日となりました。

ito

とある水位計

Posted by fujikawakudari on 11.2013 今日の富士川   0 comments   0 trackback
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今日は数字の話を少々。
数字と言っても数学の話ではないので安心して下さい。

-1.39

この数字の持つ意味は僕ら舟下りのスタッフにしか分かりませんが、
とても恐ろしい数字なんです。
富士川のとある一地点の本日の水位計の数字なんです。

国土交通省『川の防災情報』で過去のデータを検索することが出来ます。
この地点については1964年まで遡って検索することができ、
これまでの水位変化の大雑把な流れを見てみます。

1974年からマイナスの水位を計測するようになり、
1978年からマイナスの水位が目立つようになってきました。
1984年からは年間のほとんどがマイナスの水位で、
大雨や台風のまとまった降水時のみプラスに転ずるといった
今現在と同様の増減の仕方をしています。

過去の最低水位を改めて調べてみますと、
2005年5月20日の11時に『 -1.48 』と言う水位がありました。
そうか、まだドン底ではない!まだ下があるんだ!まだ9cmもあるんだ!
と、思うと-1.39 の数字も可愛く見えますね。

しかし、船頭の前で決して-1.48 などと言わないようにして下さい。
-1.48 なんて水位、調べなきゃ良かった。
今夜はこの数字にうなされそうです。。。。。

水位は低いですが、運航はしていますので遊びに来て下さいね。

ito

6月の悪夢再び

Posted by fujikawakudari on 04.2013 今日の富士川   1 comments   0 trackback
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さぁ、困りました。

雨が降らずにまたまた川の水位が下がる一方で、
ここ数日間はとんでもない水位のオンパレード。
かの6月始めの大渇水の悪夢がよみがえります。
本来このレベルの水位は年に一度、真夏の時期だけですが今年はこれで2回目。

本当に勘弁してください!

大雨による災害でお困りの地域がある一方、
この地域を避けるように雨がほとんど降りません。

お客さまに乗船していただいて下るのに40~45分、
船外機を取り付けての上がり船に50~60分ほどかかります。
上がり船に時間がかかるのは、
水位が低く川底の石にペラが当たるためスピードが出せないからなんです。

僕のこの世で一番嫌いな音は、『川底の石にペラが当たる音』です。

※ペラとはプロペラの事で船の場合一般にはスクリューと呼ばれますが、
  業界用語ではプロペラと言われます。略してペラです。

この音はとても心臓に悪く、気力、体力、精神力を徐々に奪っていく悪魔の音なのです。
船を乗船場まで上げてくるだけで、そりゃも~クタクタ。



と、ここで愚痴っても仕方が無いので本日はこれにて。。。

写真は乗船場近くの鹿島橋から撮影

ito

TV取材

Posted by fujikawakudari on 10.2013 今日の富士川   0 comments   0 trackback
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昨日に引き続きTVの取材を受けました。
今回は地元富士川CATVです。
案内役はこれまた昨日に引き続き、ぴっかり高木さんといしい そうたろうさんです。

右側がいしい そうたろうさんで左側がぴっかり高木さんです。
いしいさんは俳優の佐藤浩市さんのモノマネがとても似ている芸人さんです。
ぴっかりさんは笠を取ると頭がツルツルで眩しすぎて直視できません。

富士川下りの魅力を上手く案内してもらいました。
お二人共また遊びに来てください、2日続けて暑い中お疲れまさでした。

ito

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